例えばカフェ、パン屋、レストラン、居酒屋etc

多くの飲食店、美容院や自宅開業サロンの

お店には看板(黒板)があります。




その多くが印刷機で作られた活字です。




活字は街に溢れているので

目に留まりにくいのです。




目に留まらなければ

当然、足も止まりません。




例えば、その中に

アナログの手書きの看板(黒板)が

あったとしたら。




他の看板と一線を画して

目に留まる。




手書きだから完璧ではないけれど

どこか味があって気になったり

温かみを感じたり。




気になれば

足が止まるきっかけになります。




お金をかけた固定の黒板は

一度作ればそのままですが




黒板は書き換えが簡単にできます。




季節のおすすめ商品や

新商品を紹介したり




こまめに黒板を書き換えることで

変化がつけられます。




同じものは見飽きてしまうけれど

変化するものは目に留まります。




常に変化する黒板は

お店のやる気と活気も伝わります。

チョークアートや黒板アートと

呼ばれるデザイン重視の

オシャレな黒板を店先で

時々見かけます。




芸術的で美しくてかっこいいですよね。





お店の雰囲気を出すため

インテリアの一部としての

黒板であればOKだと思いますが




こんな経験はありませんか？




お店の佇まいは素敵なんだけれど


『このお店は一体、何屋さんなんだろう？？』


と思ったこと。




オシャレな看板(黒板)はあるけれど

お店の名前が筆記体で書いてあって

わからないとか読めないとか。




店名がわからないと調べることも

できないですよね。




『あなたが黒板を置いてる理由は何ですか？』




もしお店の装飾の一部では

ないのなら




その黒板でお客さまを

呼び込むことはできていますか。




店先の黒板は

1番最初にお客さまが

目にするところです。




お客さまにお店のことを

知ってもらうための

黒板を作りませんか。





※黒板サイズ、制作内容により

価格が異なります。

詳細はお気軽にお問い合わせください。